この度、「Microsoft Clarity自動連携機能」をリリースしました。
従来、Microsoft Clarityと連携する際には、クリエイティブにカスタムタグ送信スクリプトを設定する方法をご案内しておりました。しかし、本機能リリースにより、キャンペーンのオプション設定から、Clarityへの連携を直接制御することが可能になりました。
本機能を利用するには、キャンペーン作成時にオプション設定で「ヒートマップツール連携」を有効にし、連携対象のツールとして「Microsoft Clarity」を選択してください。該当キャンペーンを稼働させると、対象テストパターンの配信時にカスタムタグ設定イベントが実行され、Microsoft Clarityにキャンペーン情報が連携されます。
詳細は「Microsoft Clarity連携設定」をご覧ください。
ご不明な点等ございましたら、弊社DLPOサポートデスクまでお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。
以上