この度、クリエイティブ個別登録機能のワンコード実装用エディターにて、表示切り替え箇所の指定方法に「セレクタ指定」を追加しました。
クリエイティブ個別登録のワンコード実装用エディターにてクリエイティブを登録する際、表示切り替え箇所はタグとid属性またはclass属性の名称を指定する必要がありました。
ページ内のHTML構成によっては対象箇所にid属性やclass属性が設定されておらず、不必要な項目も含め指定するケースがありました。
「セレクタ指定」の追加により、CSSセレクタ方式にて表示切り替え箇所を指定することができるため、id属性またはclass属性が設定されていない要素を指定することが可能となりました。
詳細は「クリエイティブ個別登録」の「ワンコード実装用エディター」をご覧ください。
今後とも、DLPOサービスの機能改善に取り組んでまいります。引き続きご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
以上