質問
コンテンツを消すテストがしたい
回答
クリエイティブの設定にてコンテンツを消すことは可能です。
以下にクリエイティブの設定方法をご紹介いたします。
作成したクリエイティブを使用したABテスト(キャンペーン)の設定方法は「ABテストの設定チュートリアル」をご覧ください。
設定方法
下図のLPにおいて、「デフォルト表示のAパターン」「緑色の部分を消したBパターン」でABテストを行う際の設定として、3つの設定方法をご紹介します。
図1:ABテスト施策パターン
1.標準エディターを使用して、対象要素の中身を書き換える
デフォルト表示をクリエイティブとして登録する際は、標準エディターまたはHTMLエディターにて「空クリエイティブ」を作成してください。
DLPOタグのエリアは<body>直下に出力されるので、空クリエイティブを作成することで、Aパターンとしてデフォルト表示の配信が可能です。
標準エディターの場合は、ボタンにて要素を削除し、登録してください。
図2-1:Aパターンのクリエイティブ登録(標準エディター)
HTMLエディターを使用する場合は、コメントアウトなど表示に影響のないタグを入力し、登録してください。
HTMLエディターにて、何も記載せずにデフォルト表示のまま登録することで、「空クリエイティブ」として作成されます。
図2-2:Aパターンのクリエイティブ登録(HTMLエディター)
Bパターンは、標準エディターを使用して、対象要素を指定し、空のソースコードで中身を書き換えるクリエイティブを登録します。
このクリエイティブを配信することで、対象要素のソースを空にし、表示を消すことができます。
図2-3:Bパターンのクリエイティブ登録(対象要素の中身を書き換える)
2.styleタグによるコンテンツ非表示
styleタグを使用してCSSを変更することで、テストを行うことも可能です。
Aパターンは先述の通り、空クリエイティブを登録してください。
詳細は「1.標準エディターを使用して、対象要素の中身を書き換える」を参照してください。
Bパターンはstyleタグを用いて、対象要素をCSSで非表示にするクリエイティブを登録してください。
ページ内に同じclassを使用した要素がある場合は、もれなくその要素の表示も消えてしまいますので、その際は要素名+class名の指定やJavaScriptにて対象要素を特定してください。
図3:Bパターンのクリエイティブ登録(styleタグによるコンテンツ非表示)
例)class名「point」を非表示
<style type="text/css">
.point{
display: none;
}
</style>
3.スクリプトによるコンテンツ非表示
JavaScriptまたはjQueryを使用して、対象要素を消すことも可能です。
Aパターンは先述の通り、空クリエイティブを登録してください。
詳細は「1.標準エディターを使用して、対象要素の中身を書き換える」を参照してください。
Bパターンは、標準エディターの「JavaScriptを配信する」もしくはHTMLエディターを使用して、対象要素の表示を消すスクリプトを登録してください。
ページ内に同じclassを使用した要素がある場合は、もれなくその要素の表示も消えてしまいますので、その際は要素名+class名の指定やJavaScriptにて対象要素を特定してください。
図4:Bパターンのクリエイティブ登録(スクリプトによるコンテンツ非表示)
例)JavaScriptにて、class名「point」を非表示
document.querySelector(".point").style.display = "none";例)jQueryにて、class名「point」を非表示
$(".point").hide();
上記いずれかの方法にてクリエイティブを作成したら、キャンペーンで設定します。
ABテストのキャンペーンの設定方法については「ABテストの設定チュートリアル」をご参考ください。